寝ているときどんな姿勢で寝ていますか?
実は
腰痛の一番の原因は寝ているときとも言われています。
自分は寝相が良いと思っている方は特に注意が必要ですよ!
人は寝ているときに約20回の寝返りが最適と言われていて、寝相が良すぎて寝返りが少ないと腰部が圧迫され
血流が悪化し、慢性的な腰痛の原因になります。
寝相を改善するのは大変
まず、寝具が自分に本当に合っているのか見直す必要があるでしょう。枕の高さやベッドの硬さなどしっかり寝具店で見てもらったほうがいいです。
その上でおすすめの寝方をご紹介します。
おすすめの寝方
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あおむけで両腕は横…首、背中、肩の負担を軽減
首の骨や背骨への負担が少なくなるため、肩の痛みの予防になります。ただし、いびきが出やすくなるということが懸念点です。

まっすぐな姿勢で横向き…首や背中の負担を軽減
腕を自然に下ろした状態で横向きに寝ると、首の位置が安定し、骨の曲がりも自然な形に。その結果、首と背中の痛みを軽減できます。
また、横向きは気道が確保しやすく、いびきの予防も期待できます。
でも、いきなり寝方を変えるというのはかなり難しい
特に腰痛になった時は、腰が痛くないように寝方を気にするのは至難の業。
腰に負担がかからない寝方、いちいちそんなの気にしていたらちゃんと眠りにつけないという方も多いはず、、、
意識しすぎて、深い眠りにつけなかったら逆効果ですよね。
そんなときにおすすめなのが、
第3類医薬品「トンデケア」
身体の内部から
血液の巡りをよくさせ、凝り固まった筋肉をほぐしてくれるから、腰痛にしっかり働きかけてくれます。朝から快適な毎日を送るために欠かせない医薬品です。
サプリメントではなく、
効能効果が認められた第3類医薬品だから体の中から効く!
7つの有効成分配合でエネルギー補強にもなるから嬉しいです。
実は、タレントのあき竹城さんや元大関・千代大海の九重親方も飲んでいるそうですよ!
たくさん寝るお相撲さんにはいいのかも!